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王将戦第2局、藤井王将、10連続王手でトン死を狙う勝負手「△7八飛」の凄さ なぜ9八じゃなかったのかを徹底解説ruclips.net/video/mE446DBIbyo/видео.html
今回の王将戦は、若い世代の台頭を認めつつも、歴史を築いてきた人間のプライドをかけた戦いのように感じています。羽生九段と同世代の私にとって、私の代わりに戦ってくれているような気がして、羽生九段を心から応援しています。そんな思いで見ている同世代が多いと思っています。
82金は読んでいたのですね。羽生マジック炸裂。お若い将棋ファンの方は研究と思ったようですが、これぞ羽生さん!羽生ゾーン。 封じ手も先手有利でしたが、ここから藤井さんの強さ。1手間違えると奈落の戦い。ファンの悲鳴をよそに羽生さんは間違えない。46歩などの妙手をちりばめ、1時間も余して勝利とは。感動・・涙でました。最高の二人でこそ指せる名局。「自分を高めるしかない」とおっしゃった羽生先生。素晴らしすぎます。勇気をいただきました。 アユムさんのわかりやすい実況。解説動画。ありがとうございます
ないす拍手ありがとうございます!!8二金すばらしい一手でしたね。最後の限定合いも完璧で見事でした。そこまで追い込んだ藤井王将も流石で、やはり超一流ですね。第3局も本当に楽しみです!
🍆 ファンの悲鳴をよそに羽生さんは間違えない……を読んで、アユム様の「たのむ、さしてくれ!」の声が頭の中をぐるぐると……
第一局もそうだけどなんかもう、今までで一番なんじゃないかというくらい、一手一手が全部羽生先生らしい手だった。感動した。AIとは一味も二味も違う、切れ味の鋭い将棋でした。20年以上観戦しているけど、本譜はベスト3に入るのではという名勝負でした。
ヒカルの碁の桑原先生の台詞を思い出した。1人の天才だけでは名局は生まれんのじゃ。等しく才たけた者が2人要るんじゃよ、2人。2人揃ってはじめて神の一手に一歩近付く。こんなシリーズもう見れないと思うけどどっちも存分に力発揮してほしい。ほんとに夢のタイトル戦だと思う。
まさに天才同士の戦い。羽生九段の「挑戦だけで終わらせるつもりはない。」の言葉が思い起こされます。この王将戦を通して、羽生九段は藤井王将の眠っている潜在能力を引き出してしまうかもしれませんね。もしかしたら羽生九段も藤井王将も、勝ち負けよりもお互いの能力をぶつけ合えているのを楽しんで知るのかもしれませんね。なんかどっちが勝っても負けても後味がいいんですね。
将棋を知って35年たっても進歩しない初心者ですが、最高です。将棋という媒介で二人の天才が盤面に歴史を刻んでいるようです。
今日は酒が美味かった、やっぱ自分の世代のヒーローが魅せてくれると嬉しいタイトル獲得は現実的にはかなり厳しいんだろうけど、この1局を見れただけでホント幸せです
これが羽生善治なんだよなぁ
令和5年になっても羽生マジック(8二金)が見れたのは本当に嬉しい
渡辺棋聖の16連続王手ラッシュを回避した藤井さんも当時すごいと思ったが、今日の藤井王将の王手ラッシュを回避した羽生さんには感動して涙がでた。応援しています。
羽生さんまだ俺らに夢見させてくれるんけ...
これは伝説になる名局ですね。羽生さんおめでとうございます。
羽生先生の全盛期では羽生先生を降せる棋士が出てくるたびにワクワクしたけど、今では藤井五冠が圧倒的強者で、藤井五冠を降せる棋士が現れないかと期待してたそれが羽生九段だったとしたらこんな面白いことはないね羽生九段が100期取るのも魅力的だし、藤井五冠が新世代の絶対王者の力を見せつける展開も魅力的できるだけ多く観ていたいからどっちが勝つにしても3-3までもつれる展開になって欲しい
このお二人の対局が決まり、誰もが喜び期待したと思う。しかし希有の天才同士の対局は、想像を遙かに超えてくると言う事か。この様な名局を後何局観る事が出来るのか。是非フルセットまで観させて頂きたい。
w
飛車交換が失敗だったかな~
史上に残る名局の解説ありがとうございます。緊迫した手が身震いするほどですね。解説なかったら、そこまで読めませんでした。
10連勝中の最強の藤井王将に、2日制で1時間余して勝ってしまう羽生先生!七冠だったころの強さを思い出しました。感動で涙涙でした(ToT)
コメント見ると藤井推しが多いけど、やっぱり羽生さんにタイトル獲ってほしい。100期なんか通過点、まだまだ第1線で勝負している羽生さんが見たい!
一手のミスも許されないギリギリの戦いを堪能いたしました。アユムさんに解説していただかないとわからないのですが、藤井王将のの巧妙な罠を全部掻い潜って勝利した羽生先生の凄みを感じました。人間が指しそうもないところに打たないと互角にならない将棋って、凡人は全く理解できませんが、第三戦以降も楽しみです。来週羽生先生が勝ったら100期に期待が俄然高まりますよね。
▲8二金には十代ときの▲5二銀、▲4八香合には円熟期の△8四金合、唯一の名誉NHK杯がNHK杯、いや棋士人生で残してきた伝説の両着手をこの一局に蘇らせたような魂の一局だったということが動画でよく分かりました
毎度の事ながら、多くの変化筋を分かりやすくタイムリーに動画にまとめ上げていただき有難うございます。棋力が低い私でも、大一番のスリルや将棋の醍醐味というものを垣間見させてもらうことが出来ます。
凄まじい棋譜将棋の奥行きがどれだけ深いか改めて感じました。解説ありがとうございます。逆説的ですが感情のないAIの人知を超えた最善手も恐ろしい。人類最高峰の二人の天才を遥かなる高みで観てるのですね。
最後の王手ラッシュ素人はおろかプロでも完璧に受けきれるの居るのかな。羽生さん全盛期の様な強さ
羽生九段が最後48香と合駒したことろで藤井王将ががっくりと首を落としたのがとても印象的でした本局は羽生九段の神がかった名手が多く見れてとても見応えがありました!一日目は大盤解説会に参加出来たんですけど会場もどよめきが出たり大盛り上がりでした😊
この二人の対局、毎回人類の極致みたいな戦いして面白すぎる
羽生九段の勝利!めっちゃ嬉しいです!3二角は人類には指せない、って言葉が印象的でした。最後の4八香にも脳が震えます。凄まじい一局でした。羽生九段の王将奪取を願っています。
最後の王手ラッシュも普通の人なら誰も受けきれなそうやっぱりプロって異次元だわ
羽生先生、勝利おめでとうございます。ほんとに素晴らしい名局でした。一日目の8二金や、二日目の4六歩の受けなど、いい将棋を見せてくださり、ありがとうございます。来週も対局ございますが、頑張ってください。百期応援いたしております。
こういうことがあると思ったんだよなあ。開幕前の下馬評ではレーティングから考えて藤井王将の圧勝と言われていたけど、羽生九段にして見れば一世一代の大舞台なんだから全身全霊を注ぎ込んで勝負をかけるだろうから名局になると思ったんだ。最終的にどちらが勝ってもいいからフルセットにもつれ込む死闘が見たいです。まさに数百年に一度の歴史的名勝負になると確信しています。
全国の将棋ファンが涙を流しながら見守る対局でしたね。最後の▲2八玉のところでは、羽生九段が違う手を指すように思えて心臓が止まりそうになりました。
限定の逃げ方、限定合い。大差に見えた将棋でしたが最後は凄かったですね
藤井王将の人間離れした最善手を何回も見てしまっているせいでどれが人間に指せてどれが人間には無理なのかの感覚が麻痺してしまってる
羽生九段、おめでとうございます。全盛期さながらの見事な勝ち方でした。藤井王将も劣勢ながらもトン死筋をいくつも用意した指し回しは敗れたりとはいえお見事。こういうところで相手が隙を見せれば逆転できるように戦う姿勢も高い勝率につながっているのでしょうね。
勝った羽生さん…素晴らしい集中力。最後までイニシアチブを握り続けた。藤井さんも、1つ間違えたらひっくり返しかねない数々の罠を仕掛ける素晴らしい反撃。実に見ごたえのある名対局でした。これは現世だけでなく、天国の天野宗歩さん、木村義雄先生、升田先生、大山先生、米長先生などの数々の名棋士も将棋話に花を咲かせながら「現代の将棋は凄いねぇ」とニコニコしながら観戦していたと思います!
凄かったですね・・!!
△7七銀が敗着と言われても、この局面から正確に受けきれる人間がどれほどいるのだろう?そういう意味でもここから最後の限定合いまで見切って、完璧に受けきった羽生先生は凄かった
かつ、そのタイミングで攻め込みでもしない限り隙もありそうに無かったから尚のことなんですよね
羽生九段にかかる重圧とか考えたらその場から逃げたくなるだろうな。勇者ってこういう人のことを言うんだなと思いました。
82金と打たれてからは、藤井王将の受けが大変難しく、気づきにくい最善手を指しても互角という形勢だったようです。ということは、そこに至るまでの羽生さんの指し手がよかったのでしょう。最後も隙なく決めて、羽生さんの棋歴を代表する名局になったのではないかと思います。
最高に嬉しいですね。羽生九段の研究の努力が実った一局。今後の動向が楽しみです。感激しました。三瓶荘で待っています。
1局目、2局目と今回有料だけど見て本当に良かったです。いつか実現すると信じて何年も待った藤井羽生のタイトル戦にふさわしい最高の戦いを生で見れました。
7:47 「3二角」ですか。いや~、もの凄い手ですね。藤井王将に指してほしかったかな。でも、羽生先生の強さは全盛期を思わせるようような正確さでしたね。投了図が、また美しい。解説ありがとうございます。私のようなど素人でも「神々の戦い」のレベルの高さが分かったような気がするだけでも嬉しいもんです。これからが、いよいよクライマックスに入ります。次局、藤井王将が先手で、どうなるかです。
渡辺様とのNHK杯も感動しましたが、今回の受けはそれ以上かもしれません。分かりやすい解説ありがとうございました!
アユムさんの声よ!今までにないトーン🎉感動この上ない!
羽生さんの完勝譜!羽生マジックにはコンピューターも驚いているでしょう!最後限定合いにする藤井王将の鬼神ぶりもすごい!
さすが羽生九段。この勝利は内容も充実してますね。しかし、藤井王将も最後まで粘りに粘っての王手ラッシュ。最後までうっかり出来ない白熱の対局でした。一手一手見どころ満載。解説ありがとうございました😊
藤井五冠の想定を外した相掛かり、そして深い研究。絶対に1勝はもぎ取るという羽生九段の気概を感じました。と同時にあの羽生九段にそこまでしないと勝てないと思わせる藤井竜王も恐ろしいと感じました。第3局が楽しみです。
羽生先生のデビュー当時は横歩取り45角や矢倉、角換わり、対抗形振り飛車が多く円熟期を迎えると85飛車戦法や藤井システムやゴキゲン中飛車といった新戦法が登場そして50代の今AI研究による囲わない将棋。全く大局観が違う将棋に対応できるその凄さ。AI時代に対応できた今。タイトル100期は決して夢ではないと思います。
不利になった藤井竜王の猛追が怖い。正解1つですよって問題を羽生先生に投げ掛け続けるって。それを全てはね除けた羽生先生も凄い。両先生激戦お疲れ様でした。アユムさんもライブと解説動画とお疲れ様でした。来週も楽しみにしております。
いゃ〜凄い。ため息出ます。まさに新旧頂上決戦に相応しい名局。そしてアユムさんの愛情ある分かりやすい解説。ありがとうございます。
羽生先生が46歩指した時、うるっときた。その後の藤井王将の王手ラッシュ間違えれば頓死スジを最善手で乗り切る羽生先生に感動して泣けました。痺れたなぁ〜!
まさに二河白道
将棋史上一番の名局だったと思います。
16:27の46歩は、かつて森内さんと対局した羽生さんが14歩をついて玉の脱出ルートを確保した手を彷彿とさせる。アユムさんの解説で一層楽しめました。
羽生先生あっぱれ!!やはり将棋は面白い
ここまで2局、お互いほぼ最善手。さすがだな、伝説の二人の対局は!
今、この対局を観戦できる事に感謝!😀😀😀
研究の質や量においても、研究から外れた先の読みの速度や精度においても、一点でも緩めば最強の棋士藤井聡太王将(竜王/五冠)には勝つことは出来なかろう。齢50を越えてなお、全力の研究と全身全霊の読みを持ってぶつかれば、最強相手に完璧な抑え込みができる羽生さん…恐るべしなんて言葉じゃ到底表現できないけど、もう自分の語彙力が追いつかない。名勝負をありがとう!両先生共に大好きです!!
「理解できる棋力があってよかった」と思える名局でした投了図・残り時間を含め第一局とセットで歴史に残るのではないかと思いますリアルタイムの解説もありがとうございました
良い対局だった。ここ最近で藤井五冠にミス手が一つも無く勝ったのは久しぶりに見た。
これは第3局も期待せずにはいられないですね
歴史的名局ですね。82金で後手最善手以外優勢。それに対して32角は大山名人なら打つ気がするが、その後の41飛は誰も打てないだろう。藤井王将の77銀以下は先手最善手しか勝てない羽生さんだから勝てた将棋。最後48香合の投了図も美しい。これ相手が羽生さんだから読み切りだと投了したかも知れない。まだ有力な手は続くので他の棋士ならもう少し指した気がしなくもない。投了図を含め、藤井対羽生だらかこそ出来た名局だと思います。
2人の天才の手の素晴らしさも去ることながら、それを超える手がまだ眠っているという事実もまだまだ将棋の可能性を感じさせて良い
限定香合でガックリくる藤井王将に、限定金合でガックリしてたいつぞやのNHK杯のナベ名人を思い出しました。限定合を間違える羽生さんではないです。
最終盤の全ての変化を読み切った強靭な受け。羽生九段お見事!
8二金のような手を指せ、なおかつ限定合まで読めないと王将には勝てないという…両者の強さを実感した人が多いと思います。
アユム様が実況していた「ゲンテイアイ」の意味が、「限定合(駒)」だというジャーゴンだったのですね。「藤井王将には恋、羽生九段には愛」というギリシャ悲劇的解説が何度もあったので、これも情念から発出された言葉だと考えていた。観る将新参者にとってはとても勉強になります。
昔のナベさんとの時は金合い、今回は香合い。天国の米長さんをが『間違わないんだよな~』と言ってそうです。
地獄だぞ。愛を込めてのコメです。
8二金のところで、「やった、やった」とおっしゃいましたかね 笑
いつかのNHK杯決勝の渡辺先生戦で出た8四金の限定合いの時のように、米長先生のお声が聞こえてきそうな投了図ですね。感動しました!
今日は本当に感動しました。
詳しく解説ありがとうございます。超一流同士の戦いはかくも、という恐ろしい将棋のように見受けました。どっちが勝っても負けてもおかしくない、少しのミスが致命的という…
王将戦と言えば7冠を達成した棋戦ですよね、谷川さんから一年越しに奪取したんだと記憶してます。なんだか羽生さんの王将位の奪取を想像させる一局だと思いました。
羽生さんに、100期目のタイトルを捕ってほしいです。藤井さんは、いつか全タイトル8冠獲得するでしょうからね。
羽生九段の将棋には夢がある。夢を形にした将棋を摘むんでくれる。
羽生さんはやっぱりすげーな本来なら終盤は藤井曲線で終わるところをギリギリでかわして最後はかつところがすげー
なるほど。評価値が互角に出ても、人間が気づきにくい手が指せて互角という評価値もあるのですね。対人間同士の優劣は評価値だけで決まらないのがやはり面白い。
個人的にはこの一局が歴史に残る名局であると同時に、数あるアユムさんの解説の中でも最高峰じゃないかと。
初心者の自分では理解できないb部分が多く、今回のような解説は大変勉強になります。ありがとうございました。
本局の羽生先生は本当に完ぺき。サッカー用語でいうキレっキレでしたね。
ナイス拍手ありがとうございます😊ゴラッソ連発でしたね!
最後の最後まで一手のミスも許されない恐ろしい将棋ですね。この局面で最善手ばかり指せるのが凄すぎて言葉になりませんよ。アユムさんのTwitterの感激ぶりにこちらももらい涙です。
昔、島先生が出された読みの技法という本で、羽生先生が、一見筋が悪くても、将棋は思いがけない手が良い手になる事も多いから、しっかり読んで裏付けを取る事が大事と仰ってましたが、それが82金を指せる原動力なのだと改めて感じました。
60手目の3二角、藤井王将が指せなかったんですから、本当に神の一手といってもいいんでしょうね?! しかし羽生九段、ついに藤井王将に土を付けて、苦手意識を払拭したんじゃないでしょうか? この将棋の8二金は過去の5二銀に匹敵する絶妙手だったと思います。 ここから一気に巻き返して、このまま王将位を奪取する予感大ですね!
羽生さんのファンですが、勝ったこの将棋でさえ藤井王将の強さと怖さを思い知らされた将棋でした。最後の最後まで一手間違うと逆転という追い込みには勝利への執念みたいなものも感じました。藤井王将の本気を引き出せた羽生さんも称えたいです。たった一週間で次の対局ですが、いい将棋が見られることを期待したいです。
将棋初心者の私でも感動するような、震えるような一局でした。ありがとうございました。
ナイス👍藤井王将、羽生先生ありがとうございます😭藤井王将の投了には自分も魂も身体も震え涙が・・・二人の勝負見れただけでも幸せですアユムさんもありがとうございます
アユムさんの解説は、いつもわかりやすく丁寧で素敵です!これからもよろしくお願いします!
細い逃げ筋を間違えずにたどってもぎ取った羽生さんの勝利、とても感動しました。正直、いい勝負をしていても途中に藤井くん(この呼び方失礼?)による絶妙手が出てリードをまくられるのではないかとヒヤヒヤしていたのですが、完璧な対応でレジェンドの意地を見せた一局だったと思います。本当にタイトル100期獲得を期待させてくれてありがとうございます。
素晴らしい対局の素晴らしさを誰よりもわかりやすく誰よりも早くあげてくださるアユムさんも凄い!ありがとうございます😊
3二角ってなんなんだよwこのシリーズは人間の次元じゃないですね。やっぱり天才は天才なんですよ。ガリガリ勝ちに行く羽生さんは怖い。
この第二局とその前の第一局、どちらも互いにAIの最善手を打ち続けてるのに勝負は傾いて行く、みたいな藤井さんと羽生さんの組み合わせでしか為し得ないような異次元のハイレベルを感じた。それでいて、互いの「らしさ」も垣間見られ、世代交代を代表するマッチでもあり、将棋史上で考えても指折りの名局なのではないでしょうか。
記事で見たけど、羽生さんは今一番時間が取れてるらしいから、その研究成果が徐々に出てるよね
前回は羽生さんの手に「何が悪かったの?」という将棋だったけど、今回は藤井王将のほうに「何が悪かったの?」という将棋。パッと見悪手がありそうには見えない将棋。居飛車系戦法の名手藤井聡太王将相手に堂々の相掛かり、詰将棋の名人・藤井王将の王手ラッシュをすべて見抜いて防ぎきる・・・。最後も前に行けない桂から読みそうなところをまっすぐ刺さる香以外はだめなのか。第1局に負けない名局、羽生さんファンとしては感動もののすばらしい1局でした。
アユムさんお仕事早すぎです!いつもありがとうございます!
なんかもう…将棋界最終回なのかな?みたいなタイトル戦ですね
羽生九段はB級1組で苦戦しているのが嘘のような内容の濃い一局でしたね。親子ほど年の離れた全盛期とも言える藤井王将に第一人者としての意地を魅せたと思います。藤井王将相手に攻守で一手のミスもしなかった羽生九段は50歳を過ぎてもいまだに進化し、AI時代に柔軟に適応している印象を受けます。
近年の将棋って、戦略を立てて攻めていくというより、真剣で斬り合いという将棋が多い気がする。だから、トップ棋士が軒並み藤井くんに辻斬りにあったかの如くに惨敗していくような感じです。羽生さんが少しでも対抗していってもらえればと思います。
一局目、二局目共に限定合が最後の手というのが……すげえや……
これは近年稀に見る名局中の名局じゃないか?恐ろし過ぎるギリギリの攻防だから羽生さんも神経の擦り減り方が尋常じゃなかっただろうな。
力と力のぶつかり合い、すごかったですね。早速の解説動画ありがとうございます。
大変分かり易く、詳しい解説でした。どうもありがとうございます。😄トッププロにふさわしい、素晴らしい内容でしたね。
棋譜が美しすぎる・・・
感想戦にて、藤井王将が4一飛を問われて「常識的にないですね」と発言し皆で爆笑していましたwそれくらいあり得ない手だったんですねー
藤井さんでも常識的にないなんて言わせる手がこの世にあるんだ、まだまだ人間なんだな、なんか安心した。
そんな事を仰っていたのですね!流石に人間の感覚ではないですよね(笑)
良い対局でしたね。私の好きな木村九段の解説を聞きながら、見ていました。最後の方、藤井竜王が、顔を落としている姿、どちらが優勢なのか自覚していても、あの攻撃。詰将棋が得意だからこそ、あの最終の王手をしていき、正確な受けを取られて、藤井竜王も敗けを認めた。藤井竜王の凄さを感じたのと同時に、唯一の受けをとった羽生さんの凄さも改めて感じました。羽生さん、同世代なので、100期目獲得、頑張って欲しいです。
羽生さんの長考の時は息が詰まりそうでした。特に4六歩を指した瞬間はホントに安堵しました。第二局は第一局以上にシリーズを制するには重要な傾向があります。これで俄然面白いシリーズになりましたね!
羽生善治さんが勝った喜びを隠し切れていないな。
王将戦第2局、藤井王将、10連続王手でトン死を狙う勝負手「△7八飛」の凄さ なぜ9八じゃなかったのかを徹底解説
ruclips.net/video/mE446DBIbyo/видео.html
今回の王将戦は、若い世代の台頭を認めつつも、歴史を築いてきた人間のプライドをかけた戦いのように感じています。
羽生九段と同世代の私にとって、私の代わりに戦ってくれているような気がして、羽生九段を心から応援しています。
そんな思いで見ている同世代が多いと思っています。
82金は読んでいたのですね。羽生マジック炸裂。お若い将棋ファンの方は研究と思ったようですが、これぞ羽生さん!羽生ゾーン。 封じ手も先手有利でしたが、ここから藤井さんの強さ。1手間違えると奈落の戦い。ファンの悲鳴をよそに羽生さんは間違えない。46歩などの妙手をちりばめ、1時間も余して勝利とは。感動・・涙でました。最高の二人でこそ指せる名局。「自分を高めるしかない」とおっしゃった羽生先生。素晴らしすぎます。勇気をいただきました。 アユムさんのわかりやすい実況。解説動画。ありがとうございます
ないす拍手ありがとうございます!!
8二金すばらしい一手でしたね。最後の限定合いも完璧で見事でした。
そこまで追い込んだ藤井王将も流石で、やはり超一流ですね。第3局も本当に楽しみです!
🍆 ファンの悲鳴をよそに羽生さんは間違えない……を読んで、アユム様の「たのむ、さしてくれ!」の声が頭の中をぐるぐると……
第一局もそうだけどなんかもう、今までで一番なんじゃないかというくらい、一手一手が全部羽生先生らしい手だった。感動した。AIとは一味も二味も違う、切れ味の鋭い将棋でした。20年以上観戦しているけど、本譜はベスト3に入るのではという名勝負でした。
ヒカルの碁の桑原先生の台詞を思い出した。
1人の天才だけでは名局は生まれんのじゃ。等しく才たけた者が2人要るんじゃよ、2人。2人揃ってはじめて神の一手に一歩近付く。
こんなシリーズもう見れないと思うけどどっちも存分に力発揮してほしい。ほんとに夢のタイトル戦だと思う。
まさに天才同士の戦い。羽生九段の「挑戦だけで終わらせるつもりはない。」の言葉が思い起こされます。この王将戦を通して、羽生九段は藤井王将の眠っている潜在能力を引き出してしまうかもしれませんね。もしかしたら羽生九段も藤井王将も、勝ち負けよりもお互いの能力をぶつけ合えているのを楽しんで知るのかもしれませんね。なんかどっちが勝っても負けても後味がいいんですね。
将棋を知って35年たっても進歩しない初心者ですが、最高です。将棋という媒介で二人の天才が盤面に歴史を刻んでいるようです。
今日は酒が美味かった、やっぱ自分の世代のヒーローが魅せてくれると嬉しい
タイトル獲得は現実的にはかなり厳しいんだろうけど、この1局を見れただけでホント幸せです
これが羽生善治なんだよなぁ
令和5年になっても羽生マジック(8二金)が見れたのは本当に嬉しい
渡辺棋聖の16連続王手ラッシュを回避した藤井さんも当時すごいと思ったが、今日の藤井王将の王手ラッシュを回避した羽生さんには感動して涙がでた。応援しています。
羽生さんまだ俺らに夢見させてくれるんけ...
これは伝説になる名局ですね。羽生さんおめでとうございます。
羽生先生の全盛期では羽生先生を降せる棋士が出てくるたびにワクワクしたけど、今では藤井五冠が圧倒的強者で、藤井五冠を降せる棋士が現れないかと期待してた
それが羽生九段だったとしたらこんな面白いことはないね
羽生九段が100期取るのも魅力的だし、藤井五冠が新世代の絶対王者の力を見せつける展開も魅力的
できるだけ多く観ていたいからどっちが勝つにしても3-3までもつれる展開になって欲しい
このお二人の対局が決まり、誰もが喜び期待したと思う。しかし希有の天才同士の対局は、想像を遙かに超えてくると言う事か。この様な名局を後何局観る事が出来るのか。是非フルセットまで観させて頂きたい。
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飛車交換が失敗だったかな~
史上に残る名局の解説ありがとうございます。緊迫した手が身震いするほどですね。解説なかったら、そこまで読めませんでした。
10連勝中の最強の藤井王将に、2日制で1時間余して勝ってしまう羽生先生!
七冠だったころの強さを思い出しました。感動で涙涙でした(ToT)
コメント見ると藤井推しが多いけど、やっぱり羽生さんにタイトル獲ってほしい。100期なんか通過点、まだまだ第1線で勝負している羽生さんが見たい!
一手のミスも許されないギリギリの戦いを堪能いたしました。
アユムさんに解説していただかないとわからないのですが、藤井王将のの巧妙な罠を全部掻い潜って勝利した羽生先生の凄みを感じました。
人間が指しそうもないところに打たないと互角にならない将棋って、凡人は全く理解できませんが、第三戦以降も楽しみです。来週羽生先生が勝ったら100期に期待が俄然高まりますよね。
▲8二金には十代ときの▲5二銀、▲4八香合には円熟期の△8四金合、唯一の名誉NHK杯がNHK杯、いや棋士人生で残してきた伝説の両着手をこの一局に蘇らせたような魂の一局だったということが動画でよく分かりました
毎度の事ながら、多くの変化筋を分かりやすくタイムリーに動画にまとめ上げていただき有難うございます。
棋力が低い私でも、大一番のスリルや将棋の醍醐味というものを垣間見させてもらうことが出来ます。
凄まじい棋譜
将棋の奥行きがどれだけ深いか
改めて感じました。
解説ありがとうございます。
逆説的ですが感情のない
AIの人知を超えた最善手も
恐ろしい。
人類最高峰の二人の天才を
遥かなる高みで観てるのですね。
最後の王手ラッシュ素人はおろかプロでも
完璧に受けきれるの居るのかな。
羽生さん全盛期の様な強さ
羽生九段が最後48香と合駒したことろで藤井王将ががっくりと首を落としたのがとても印象的でした
本局は羽生九段の神がかった名手が多く見れてとても見応えがありました!
一日目は大盤解説会に参加出来たんですけど会場もどよめきが出たり大盛り上がりでした😊
この二人の対局、毎回人類の極致みたいな戦いして面白すぎる
羽生九段の勝利!
めっちゃ嬉しいです!
3二角は人類には指せない、って言葉が印象的でした。最後の4八香にも脳が震えます。凄まじい一局でした。
羽生九段の王将奪取を願っています。
最後の王手ラッシュも普通の人なら誰も受けきれなそう
やっぱりプロって異次元だわ
羽生先生、勝利おめでとうございます。ほんとに素晴らしい名局でした。一日目の8二金や、二日目の4六歩の受けなど、いい将棋を見せてくださり、ありがとうございます。来週も対局ございますが、頑張ってください。百期応援いたしております。
こういうことがあると思ったんだよなあ。開幕前の下馬評ではレーティングから考えて藤井王将の圧勝と言われていたけど、羽生九段にして見れば一世一代の大舞台なんだから全身全霊を注ぎ込んで勝負をかけるだろうから名局になると思ったんだ。
最終的にどちらが勝ってもいいからフルセットにもつれ込む死闘が見たいです。まさに数百年に一度の歴史的名勝負になると確信しています。
全国の将棋ファンが涙を流しながら見守る対局でしたね。
最後の▲2八玉のところでは、羽生九段が違う手を指すように思えて心臓が止まりそうになりました。
限定の逃げ方、限定合い。大差に見えた将棋でしたが最後は凄かったですね
藤井王将の人間離れした最善手を何回も見てしまっているせいでどれが人間に指せてどれが人間には無理なのかの感覚が麻痺してしまってる
羽生九段、おめでとうございます。
全盛期さながらの見事な勝ち方でした。
藤井王将も劣勢ながらもトン死筋をいくつも用意した指し回しは敗れたりとはいえお見事。
こういうところで相手が隙を見せれば逆転できるように戦う姿勢も高い勝率につながっているのでしょうね。
勝った羽生さん…素晴らしい集中力。
最後までイニシアチブを握り続けた。
藤井さんも、1つ間違えたらひっくり返しかねない数々の罠を仕掛ける素晴らしい反撃。
実に見ごたえのある名対局でした。
これは現世だけでなく、
天国の天野宗歩さん、木村義雄先生、升田先生、大山先生、米長先生などの数々の名棋士も将棋話に花を咲かせながら「現代の将棋は凄いねぇ」とニコニコしながら観戦していたと思います!
凄かったですね・・!!
△7七銀が敗着と言われても、この局面から正確に受けきれる人間がどれほどいるのだろう?
そういう意味でもここから最後の限定合いまで見切って、完璧に受けきった羽生先生は凄かった
かつ、そのタイミングで攻め込みでもしない限り隙もありそうに無かったから尚のことなんですよね
羽生九段にかかる重圧とか考えたらその場から逃げたくなるだろうな。
勇者ってこういう人のことを言うんだなと思いました。
82金と打たれてからは、藤井王将の受けが大変難しく、気づきにくい最善手を指しても互角という形勢だったようです。ということは、そこに至るまでの羽生さんの指し手がよかったのでしょう。最後も隙なく決めて、羽生さんの棋歴を代表する名局になったのではないかと思います。
最高に嬉しいですね。羽生九段の研究の努力が実った一局。今後の動向が楽しみです。感激しました。三瓶荘で待っています。
1局目、2局目と今回有料だけど見て本当に良かったです。いつか実現すると信じて何年も待った藤井羽生のタイトル戦にふさわしい最高の戦いを生で見れました。
7:47 「3二角」ですか。いや~、もの凄い手ですね。藤井王将に指してほしかったかな。でも、羽生先生の強さは全盛期を思わせるようような正確さでしたね。投了図が、また美しい。解説ありがとうございます。私のようなど素人でも「神々の戦い」のレベルの高さが分かったような気がするだけでも嬉しいもんです。これからが、いよいよクライマックスに入ります。次局、藤井王将が先手で、どうなるかです。
渡辺様とのNHK杯も感動しましたが、今回の受けはそれ以上かもしれません。分かりやすい解説ありがとうございました!
アユムさんの声よ!
今までにないトーン🎉
感動この上ない!
羽生さんの完勝譜!羽生マジックにはコンピューターも驚いているでしょう!最後限定合いにする藤井王将の鬼神ぶりもすごい!
さすが羽生九段。
この勝利は内容も充実してますね。
しかし、藤井王将も最後まで粘りに粘っての王手ラッシュ。
最後までうっかり出来ない白熱の対局でした。
一手一手見どころ満載。
解説ありがとうございました😊
藤井五冠の想定を外した相掛かり、そして深い研究。絶対に1勝はもぎ取るという羽生九段の気概を感じました。と同時にあの羽生九段にそこまでしないと勝てないと思わせる藤井竜王も恐ろしいと感じました。
第3局が楽しみです。
羽生先生のデビュー当時は横歩取り45角や矢倉、角換わり、対抗形振り飛車が多く円熟期を迎えると85飛車戦法や藤井システムやゴキゲン中飛車といった新戦法が登場そして50代の今AI研究による囲わない将棋。全く大局観が違う将棋に対応できるその凄さ。AI時代に対応できた今。タイトル100期は決して夢ではないと思います。
不利になった藤井竜王の猛追が怖い。正解1つですよって問題を羽生先生に投げ掛け続けるって。それを全てはね除けた羽生先生も凄い。両先生激戦お疲れ様でした。アユムさんもライブと解説動画とお疲れ様でした。来週も楽しみにしております。
いゃ〜凄い。ため息出ます。
まさに新旧頂上決戦に相応しい名局。
そしてアユムさんの愛情ある分かりやすい解説。ありがとうございます。
羽生先生が46歩指した時、うるっときた。その後の藤井王将の王手ラッシュ間違えれば頓死スジを最善手で乗り切る羽生先生に感動して泣けました。痺れたなぁ〜!
まさに二河白道
将棋史上一番の名局だったと思います。
16:27の46歩は、かつて森内さんと対局した羽生さんが14歩をついて玉の脱出ルートを確保した手を彷彿とさせる。アユムさんの解説で一層楽しめました。
羽生先生あっぱれ!!やはり将棋は面白い
ここまで2局、お互いほぼ最善手。
さすがだな、伝説の二人の対局は!
今、この対局を観戦できる事に感謝!😀😀😀
研究の質や量においても、研究から外れた先の読みの速度や精度においても、一点でも緩めば最強の棋士藤井聡太王将(竜王/五冠)には勝つことは出来なかろう。
齢50を越えてなお、全力の研究と全身全霊の読みを持ってぶつかれば、最強相手に完璧な抑え込みができる羽生さん…
恐るべしなんて言葉じゃ到底表現できないけど、もう自分の語彙力が追いつかない。
名勝負をありがとう!両先生共に大好きです!!
「理解できる棋力があってよかった」と思える名局でした
投了図・残り時間を含め第一局とセットで歴史に残るのではないかと思います
リアルタイムの解説もありがとうございました
良い対局だった。
ここ最近で藤井五冠にミス手が一つも無く勝ったのは久しぶりに見た。
これは第3局も期待せずにはいられないですね
歴史的名局ですね。
82金で後手最善手以外優勢。それに対して32角は大山名人なら打つ気がするが、その後の41飛は誰も打てないだろう。
藤井王将の77銀以下は先手最善手しか勝てない羽生さんだから勝てた将棋。
最後48香合の投了図も美しい。
これ相手が羽生さんだから読み切りだと投了したかも知れない。
まだ有力な手は続くので他の棋士ならもう少し指した気がしなくもない。
投了図を含め、藤井対羽生だらかこそ出来た名局だと思います。
2人の天才の手の素晴らしさも去ることながら、それを超える手がまだ眠っているという事実もまだまだ将棋の可能性を感じさせて良い
限定香合でガックリくる藤井王将に、
限定金合でガックリしてたいつぞやのNHK杯のナベ名人を思い出しました。
限定合を間違える羽生さんではないです。
最終盤の全ての変化を読み切った強靭な受け。羽生九段お見事!
8二金のような手を指せ、なおかつ
限定合まで読めないと王将には
勝てないという…両者の強さを
実感した人が多いと思います。
アユム様が実況していた「ゲンテイアイ」の意味が、「限定合(駒)」だというジャーゴンだったのですね。「藤井王将には恋、羽生九段には愛」というギリシャ悲劇的解説が何度もあったので、これも情念から発出された言葉だと考えていた。観る将新参者にとってはとても勉強になります。
昔のナベさんとの時は金合い、今回は香合い。天国の米長さんをが『間違わないんだよな~』と言ってそうです。
地獄だぞ。愛を込めてのコメです。
8二金のところで、「やった、やった」とおっしゃいましたかね 笑
いつかのNHK杯決勝の渡辺先生戦で出た8四金の限定合いの時のように、米長先生のお声が聞こえてきそうな投了図ですね。感動しました!
今日は本当に感動しました。
詳しく解説ありがとうございます。
超一流同士の戦いはかくも、という恐ろしい将棋のように見受けました。
どっちが勝っても負けてもおかしくない、少しのミスが致命的という…
王将戦と言えば7冠を達成した棋戦ですよね、谷川さんから一年越しに奪取したんだと記憶してます。なんだか羽生さんの王将位の奪取を想像させる一局だと思いました。
羽生さんに、100期目のタイトルを捕ってほしいです。藤井さんは、いつか全タイトル8冠獲得するでしょうからね。
羽生九段の将棋には夢がある。夢を形にした将棋を摘むんでくれる。
羽生さんはやっぱりすげーな
本来なら終盤は藤井曲線で終わるところをギリギリでかわして最後はかつところがすげー
なるほど。評価値が互角に出ても、人間が気づきにくい手が指せて互角という評価値もあるのですね。対人間同士の優劣は評価値だけで決まらないのがやはり面白い。
個人的にはこの一局が歴史に残る名局であると同時に、数あるアユムさんの解説の中でも最高峰じゃないかと。
初心者の自分では理解できないb部分が多く、今回のような解説は大変勉強になります。
ありがとうございました。
本局の羽生先生は本当に完ぺき。サッカー用語でいうキレっキレでしたね。
ナイス拍手ありがとうございます😊
ゴラッソ連発でしたね!
最後の最後まで一手のミスも許されない恐ろしい将棋ですね。この局面で最善手ばかり指せるのが凄すぎて言葉になりませんよ。アユムさんのTwitterの感激ぶりにこちらももらい涙です。
昔、島先生が出された読みの技法という本で、羽生先生が、一見筋が悪くても、将棋は思いがけない手が良い手になる事も多いから、しっかり読んで裏付けを取る事が大事と仰ってましたが、それが82金を指せる原動力なのだと改めて感じました。
60手目の3二角、藤井王将が指せなかったんですから、本当に神の一手といってもいいんでしょうね?!
しかし羽生九段、ついに藤井王将に土を付けて、苦手意識を払拭したんじゃないでしょうか?
この将棋の8二金は過去の5二銀に匹敵する絶妙手だったと思います。
ここから一気に巻き返して、このまま王将位を奪取する予感大ですね!
羽生さんのファンですが、勝ったこの将棋でさえ藤井王将の強さと怖さを思い知らされた将棋でした。最後の最後まで一手間違うと逆転という追い込みには勝利への執念みたいなものも感じました。藤井王将の本気を引き出せた羽生さんも称えたいです。たった一週間で次の対局ですが、いい将棋が見られることを期待したいです。
将棋初心者の私でも感動するような、震えるような一局でした。
ありがとうございました。
ナイス👍
藤井王将、羽生先生ありがとうございます😭
藤井王将の投了には自分も魂も身体も震え涙が・・・
二人の勝負見れただけでも幸せです
アユムさんもありがとうございます
アユムさんの解説は、いつもわかりやすく丁寧で素敵です!これからもよろしくお願いします!
細い逃げ筋を間違えずにたどってもぎ取った羽生さんの勝利、とても感動しました。正直、いい勝負をしていても途中に藤井くん(この呼び方失礼?)による絶妙手が出てリードをまくられるのではないかとヒヤヒヤしていたのですが、完璧な対応でレジェンドの意地を見せた一局だったと思います。本当にタイトル100期獲得を期待させてくれてありがとうございます。
素晴らしい対局の素晴らしさを誰よりもわかりやすく誰よりも早くあげてくださるアユムさんも凄い!
ありがとうございます😊
3二角ってなんなんだよw
このシリーズは人間の次元じゃないですね。やっぱり天才は天才なんですよ。ガリガリ勝ちに行く羽生さんは怖い。
この第二局とその前の第一局、どちらも互いにAIの最善手を打ち続けてるのに勝負は傾いて行く、みたいな藤井さんと羽生さんの組み合わせでしか為し得ないような異次元のハイレベルを感じた。それでいて、互いの「らしさ」も垣間見られ、世代交代を代表するマッチでもあり、将棋史上で考えても指折りの名局なのではないでしょうか。
記事で見たけど、羽生さんは今一番時間が取れてるらしいから、その研究成果が徐々に出てるよね
前回は羽生さんの手に「何が悪かったの?」という将棋だったけど、今回は藤井王将のほうに「何が悪かったの?」という将棋。
パッと見悪手がありそうには見えない将棋。居飛車系戦法の名手藤井聡太王将相手に堂々の相掛かり、詰将棋の名人・藤井王将の
王手ラッシュをすべて見抜いて防ぎきる・・・。最後も前に行けない桂から読みそうなところをまっすぐ刺さる香以外はだめなのか。第1局に負けない名局、羽生さんファンとしては感動もののすばらしい1局でした。
アユムさんお仕事早すぎです!
いつもありがとうございます!
なんかもう…将棋界最終回なのかな?みたいなタイトル戦ですね
羽生九段はB級1組で苦戦しているのが嘘のような内容の濃い一局でしたね。親子ほど年の離れた全盛期とも言える藤井王将に第一人者としての意地を魅せたと思います。
藤井王将相手に攻守で一手のミスもしなかった羽生九段は50歳を過ぎてもいまだに進化し、AI時代に柔軟に適応している印象を受けます。
近年の将棋って、戦略を立てて攻めていくというより、真剣で斬り合いという将棋が多い気がする。だから、トップ棋士が軒並み藤井くんに辻斬りにあったかの如くに惨敗していくような感じです。羽生さんが少しでも対抗していってもらえればと思います。
一局目、二局目共に限定合が最後の手というのが……すげえや……
これは近年稀に見る名局中の名局じゃないか?
恐ろし過ぎるギリギリの攻防だから羽生さんも神経の擦り減り方が尋常じゃなかっただろうな。
力と力のぶつかり合い、すごかったですね。早速の解説動画ありがとうございます。
大変分かり易く、詳しい解説でした。どうもありがとうございます。😄トッププロにふさわしい、素晴らしい内容でしたね。
棋譜が美しすぎる・・・
感想戦にて、藤井王将が4一飛を問われて「常識的にないですね」と発言し皆で爆笑していましたw
それくらいあり得ない手だったんですねー
藤井さんでも常識的にないなんて言わせる手がこの世にあるんだ、まだまだ人間なんだな、なんか安心した。
そんな事を仰っていたのですね!流石に人間の感覚ではないですよね(笑)
良い対局でしたね。私の好きな木村九段の解説を聞きながら、見ていました。最後の方、藤井竜王が、顔を落としている姿、どちらが優勢なのか自覚していても、あの攻撃。詰将棋が得意だからこそ、あの最終の王手をしていき、正確な受けを取られて、藤井竜王も敗けを認めた。藤井竜王の凄さを感じたのと同時に、唯一の受けをとった羽生さんの凄さも改めて感じました。
羽生さん、同世代なので、100期目獲得、頑張って欲しいです。
羽生さんの長考の時は息が詰まりそうでした。特に4六歩を指した瞬間はホントに安堵しました。第二局は第一局以上にシリーズを制するには重要な傾向があります。これで俄然面白いシリーズになりましたね!
羽生善治さんが勝った喜びを隠し切れていないな。